歯科技工士ってどんな職業でしょう?
歯科技工士とは歯科において、補綴物(被せ物、入れ歯、インプラントの上部構造)を製作するプロフェッショナル。
宮田歯科医院の大きな特徴の一つに、院内に技工室を併設しており、院内の補綴物は院内の技工室で製作しています(院内にある技工室を院内ラボともいいます)
前理事長の宮田先生が技工士学校を卒業してから歯科医師になった経緯から、補綴物に重点を置いた歯科医院作りを行ったので、他の歯科医院とは異なり、院内に大きな技工室が存在します。
前理事長は宮田歯科医院に勤務している歯科技工士を育て、多くの歯科技工士が宮田歯科を巣立ち現在も活躍しています。
このようにして、宮田歯科医院の技工室並びに診療所は発展を遂げました
現在、20年以上のキャリアを持つ歯科技工士で院内技工室が構成されています。
技工室を併設する歯科医院は、それほど珍しくはありませんが、ひとつの技工所を超える大規模のものが併設されている歯科医院は、他に類をみない、といっても過言ではないでしょう。
今回、三田診療所院内に併設されている、弘進会宮田歯科 三田技工室室長である我妻技工室長(以降Wと省略)にインタビューをしてまいりました。(インタビューアーを 以降Gと省略)我妻さん、お願いします。
G 唐突ですが歯科技工士として、こだわりを持っていることはどんなことですか?
W 核心部分 ですね。
一番のこだわり・・・、製作する過程全てです。全てにおいて妥協しないことです。
これではインタビューになりませんよね(笑)。
でも、本当に全てに気を抜かないことが大事だと考えています。
つまり、製作するステップのどこか一箇所でも妥協すると、最後に製作物に現れてしまうんです。
例えば、宮田歯科では、製作を担当する歯科技工士が、模型を制作するところから責任を持って作業しています。そこでの妥協、ズレが、最後まで影響しますから。
そこから患者様の口に入る直前まで、基本的には担当の歯科技工士が、仕上げ、研磨までしています。
また、院内技工がからこそのこだわり、というのも数多くあります。
G 院内技工ならではのこだわりとは何でしょうか?
W 歯の色調や形態といった審美的な面や、清掃性や噛み合わせといった 機能的な面をFace to Faceで聞くことが出来ます。
FaceTo Faceと申しましたのは、歯の色、形というのは、隣の歯だけではなく、顔全体の調和、例えば丸い顔である、四角い顔であるとか、お話した時、笑った時にどれぐらい見えるの か、などはやはり直接拝見するのが一番だと思うからです。]
また「来院回数を少なくして欲しい」や「明日までに補綴物を入れて欲しい」といった要望にも可能なかぎり対応出来るようにしています。実際に遠くから来院されている
方も沢山おりますので。
これはな かなか出来ることではありません。そして、ここからが歯科技工士としても真剣勝負です。なにしろ、製作者自らが色、形を見て、患者様の要望を聞いてしまっ
ているわけですから。
※外部への技工所へ発注せずに、院内の技工室で製作します。
※オールセラミッククラウンや ジル コニアのCAD部分のみ除く。
インプラント(ジルコニア)、義歯(チタン床、コバルトクロム床、ゴールド床)、コーヌス冠、ポーセレン(オールセラミック、)といった補綴物も院内で製作可能です。
一口腔単位、つまり患者様一人ごとに、同じ技工士が製作することにより、患者様の立場に立った補綴物を製作することが出来ます。保険の補綴物も製作しています。
G なるほど、常に患者様の立場に立って仕事をされているのですね。診療所と技工室がつながっている強みを感じました。 次回は我妻さんが技工士になられたきっかけ等を聞いてみたいと思います。
ツイッター始めました
Twitter
ID @miyatadcz (相互フォロー歓迎しております)
大規模院内技工所併設 宮田歯科医院のホームページはこ
ちら
宮田歯科医院
〒140-0001
東京都品川区北品川1-30-5
TEL:03-3471-1184(代)
Written Z & G
最近のコメント