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2008年6月13日 (金)

デジタルカメラ?

本院前には時計がつきました。
梅雨の合間の晴天、品川の町にマッチしてますでしょうか?

Img_0232


















新しい診療所になって大きく変わったところ。
それは「レントゲンのフィルムがない!」ということです。

簡単にいうと今皆さんがお使い頂いてる『デジタルカメラ』とおんなじ原理で
データとしてレントゲン写真を保存します。
デジタルレントゲンってことですね^^

大きい口の中の写真を撮るレントゲン装置がこちら


Img_0221















フィンランド製の最新鋭のレントゲン装置で、顎の断面の撮影をすることも可能です。
初めてお越しいただいたときにお口の中全体の状態を把握したり、インプラントの術前の最初の診断で用いたりしてます。

もう一個は小さいレントゲン写真をとる装置。
Img_0222_2


















こちらは2〜3本の歯を撮影するために使う装置です。こちらもデジタルです。

この二つはレントゲン撮影室に設置されてます。

Img_0230





















この部屋で撮影されたレントゲン写真は、一旦メインのパソコンに保存され


Img_0231
















各診療台のモニターに表示されます。


今までのフィルムを使った「アナログレントゲン装置」と違いとして。




1、患者さんに優しい
画像処理をパソコンでできるため、従来のと比べおよそ1/10程度のレントゲン照射量となったため、放射線被爆量が軽減されます。




2、 環境に優しい
今までのレントゲンは写真同様、「現像」処理が必要でした。この現像に用いる薬品は多分に環境に良くない劇薬を用いており、廃液管理等が必要でした。現在はデジタルカメラ同様この処置が必要ないためこれらの廃液を出すことなく診療が行えます。




3、処理が早い
私たちにとっても患者様にとっても、レントゲンの現像待ちの時間がほとんどゼロになりました。
撮影後すぐに画像の解析にはかれるため、診療時間のロスが少なくなりました。




4、データーの管理がしやすい
いままでは膨大なレントゲン写真を本棚のようなもので管理しており管理するスペースと患者様の写真を探し出すということが必要でした。
現在では名前やカルテ番号で検索が可能なためいち早くモニター上にレントゲンを引き出すことが可能となりました。




5、画像がきれい
これは特に大きいレントゲン写真にいえることですが、非常に画面がきれいになりました。
また画面目一杯に拡大が可能なため、目のご不自由な患者様にも一緒に画面を見ながら病状を理解していただけるようになりました。


こんな感じでレントゲン写真は画面に送られてきます

すべての診療台の前にモニターがついている理由。。。おわかりになりましたか??





当診療所のホームページはこちら

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